終活信託でトータルサポート

仏教タイムスで紹介されました

2021年6月17日付の仏教タイムスにて、一般社団法人つむぐ理事長長井が「エンディング産業展セミナー」で登壇した様子が紹介されました。

お寺は”おひとり様支援”を
「弔い委任」の実例報告

相続など葬儀後の手続きをサポートしてきた長井俊行氏(一社つむぐ代表理事)は、弔い委任の要点を「死後事務委任契約+終活信託」と解説。

「人は生きている間の情報には一生懸命だが、老病死に関しては年齢に関わらず無知な人が多い」という状況がある一方で、依然として寺院側には敷居の高さがあると指摘。寺院が弔い委任を発信することで「相談に行ってもよいお寺」へと変わり、多くのお寺と縁を結ぶことができると提案した。
(掲載記事より抜粋)