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9月29日(火) 僧侶のための「明日からできる 弔い委任 講座」募集中!(オンライン)

僧侶のための「明日からできる〈弔い委任〉講座」 オンライン
詳細 【講師】
長井俊行(一般社団法人つむぐ代表理事)
元木翼(チェスナット司法書士法人代表)
池邊文香(せいざん株式会社取締役)
薄井秀夫(寺院デザイン代表)

 
■おひとり様の弔いに真摯に向き合う

おひとり様が、自身の弔いをお寺に託すことのできる「弔い委任」。

お寺が、お布施や葬儀社費用、死後の手続き費用などを預かって、施主(家族)の代わりを担う仕組みのことを言います。

日本弔い委任協会は、昨年4月の発足後、「お寺のための弔い委任講座」「弔い委任の先進事例について」などの研修会を行い、のべ150人以上の方に参加していただきました。

家族がいないため満足いく弔いを受けられなかった方や、今は元気だけど、おそらくご本人が亡くなる時にちゃんと弔いを受けられないであろう方に対して、何とかしてあげたいという思いを持つ僧侶の方々が実に多いことを改めて実感させていただきました。

■仕組みづくりが難しい!?
ただ研修会を終えて、参加者の方々からいただいたのは、必ずしも肯定的な意見ばかりではありません。研修内容への不満の声や協会のサポートの不十分さを指摘する声もありました。特に次のようなご意見は複数の方からいただきました。

「弔い委任という仕組みが必要なこと、すばらしいことはわかった。でも、うちのお寺で、何から手をつければいいのかわからない」

「協会にサポートしてもらうんじゃなく、地元でネットワークをつくってやろうとしたが、いい専門家がみつからなかった」

「実際にやるのは難しそうなので、あきらめた」

協会では、皆さんからのこうした意見を、重く受けとめさせていただきました。

最大の反省点は、最初から本格的な「弔い委任」の仕組みをつくっていただくことを目指したため、必要以上に、仕組み構築の解説が難しくなってしまったということです。この点については、参加者の方々には、たいへん申し訳なかったと思っております。

■明日からできる弔い委任の仕組みを
そこで今度行うセミナーは〈最低限、これだけ整えば〉弔い委任を始められるということをテーマに行うことにさせていただきました。

最初から全ての仕組みを整えるのではなく、檀家さんの相談を受けながら、専門家のサポートを受けながら、ひとつひとつ整えていくという考え方です。

確かに、昨年の講座で提案した弔い委任の枠組みは、最初に手間と負担がかかるというものでした。その反省から、今回提案させていただく枠組みは、そうした負担を最大限に軽減するものです。

「明日からできる」弔い委任の仕組みの提案です。

■コロナ禍でも対応できるオンライン相談

また、今年に入ってからのコロナ禍は、様々な場面で寺院活動を停滞させました。三密を避けるため、檀家さんの相談を受けることもあまり積極的にはできなかったと思います。それは、おひとり様の「弔い」に関する相談についても同じ事です。

そこで、今回のセミナーでは、オンラインで檀家さんの相談を受けるためのノウハウについてもお伝えします。専門家とお寺と檀家がリモートでつながり、おひとり様の「弔い」を一緒に考えていくための体制作りです。

コロナ禍だからこそ始めたい、コロナ禍だからこそ始められる、弔い委任の仕組みづくりを考えます。ぜひご参加いただければ幸いです。

■ZOOMを利用したオンラインセミナー

今回は、弔い委任協会としても初めての試みですが、セミナーをオンラインで行います。本来は、会場に集まっていただき、直接お会いして、お話しをさせていただきたいのですが、コロナ禍がおさまらない現在、しばらくは会場でのセミナーは行うことはできません。

パソコンやスマートフォンを前に、慣れない操作をしなくてはならないとは思いますが、申し込み後、zoomの使い方について解説するホームページのアドレスをお送りしますので、その点、ご安心ください。

オンラインセミナーが初めての方も多いと思いますが、ZOOMを利用したオンラインセミナーは、案外、簡単に受講できます。これを機会に、オンラインセミナーを体験してみてはいかがでしょうか?

ぜひご参加いただければと思います。

日程 2020年9月29日(火)午後4時〜5時30分

Z00M によるオンライン配信です。

(ネット接続ができる環境で、PC・スマホ・タブレットなどから視聴できます。接続は簡単です。お申し込みされた方には、セミナー開始前日までに、ログインURLとセミナー資料をメールにてお送りいたします)

費用 3,000円
主催 日本弔い委任協会
お申込 オンライン決済サイト「Peatix」にてお申し込みください